テトラ型ティーバッグ

テトラ型ティーバッグの特長

三角形のピラミッド型のティーバッグを、「テトラ型ティーバッグ」といいます。テトラ型ティーバッグにすることにより、ティーバッグ内部の空間が大きくなるため茶葉の抽出効率が良くなり、従来のティーバッグでは充填が難しかった少し大きめのリーフグレードの茶葉を入れることができます。

業務用として需要が多かったテトラ型ティーバッグですが、最近は一般家庭向けの商品が増えてきました。包装材質はナイロンメッシュと不織布が一般的ですが、完全生分解の環境循環型繊維を素材としたフィルターもあります。テトラ型ティーバッグも、アルミ包材を使って1袋ずつ密封包装することが出来ます。

テトラ型ティーバッグは、少量生産タイプですので従来のティーバッグと比べて少し高めの価格になります。

幅広いグレードの茶葉を充填することが可能なテトラ型ティーバッグは、今後さらに増えていくことが予想されます。ティーバッグの楽しみ方がさらに広がっていくことでしょう。

テトラティーバッグの製造装置

テトラ型ティーバッグマシン
テトラ型窒素充填アルミティーバッグマシン

充填量範囲は平均2g~5g。茶葉により充填許容範囲は変わります。包装材質はナイロンメッシュや不織布などがあります。アルミ包材に窒素吹付充填をすることも可能です。 生産能力:40~60個/分

  • テトラ型ティーバッグの製造工程

    製造工程1

    原料コンテナホッパーに約250Kgの原料茶が入っています。コンテナホッパーから、テトラ型ティーバック充填機械へ、原料を供給します。

  • テトラ型ティーバッグの製造工程

    製造工程2

    ロール状になったメッシュフィルターをシューターに通しティーバッグを成形していきます。

  • テトラ型ティーバッグの製造工程

    製造工程3

    回転板を回転させることによってティーバッグを三角形の形にします。

  • テトラ型ティーバッグの製造工程

    製造工程4

    打ち出されたテトラ型ティーバッグを1ティーバッグずつ計量機にて計量チェックします。

  • テトラ型ティーバッグの製造工程

    製造工程5

    金属探知機にて打ち出されたティーバッグの充填原料をチェックします。

  • テトラ型ティーバッグの製造工程

    製造工程6

    出来上がったテトラティーバッグは、アルミ袋などに詰めてヒートシーラーで密封します。


production item



ビジネス・卸売


ビジネス・卸売